ACADEMY

Pega を、学ぶ。育てる。

Pega 人材は、採用市場で奪い合うものではなく、育てるものだと考えています。当社は最初の社員を、Pega 未経験から 2 か月で PCBA・PCSA・PCSSA の取得まで育てました。その方法を、設計研修・資格取得支援・内製化支援として提供します。

2 か月
未経験から PCBA・PCSA・PCSSA 取得まで(当社社員)
全件
育成中メンバーの成果物を有資格アーキテクトがレビュー
40+
持ち帰れるドキュメントテンプレート
12 か月
内製化支援で自走に移すまでの標準期間
MENU

3 つの入口

チームの状態に合わせて、どこからでも始められます。研修だけ、資格だけ、という形でもお受けします。

Pega 設計研修
01 TRAINING

設計研修

「Pega を触れる」エンジニアを、「Pega で設計判断ができる」エンジニアに引き上げる研修です。講義より、受講者が手を動かし、その設計を有資格のアーキテクトがその場でレビューして判断の根拠を示す時間に重きを置きます。公式カリキュラムでは扱われにくい、実案件での判断を言語化します。

  • 対象: CSA 取得済みから CSSA 相当の Pega エンジニア(実務 1〜5 年目)。Pega 案件の PM・リーダーも
  • 形式: 1 社向けの少人数クラス(4〜8 名)。オンライン・対面の両対応
  • 扱う判断: ケースタイプの分割とライフサイクル、データモデルと参照データ、連携の境界、権限、Constellation UI、品質ゲート
  • 到達目標: 設計の根拠を言語化できる。技術選定を比較表で検討できる。他者の設計をレビューして改善提案ができる
  • 修了後: 実案件の設計を見るフォローレビューと、月次の設計レビュー顧問
少人数設計レビュー1 社向けオンライン / 対面

研修の内容はすべて当社のオリジナルで、Pega Academy や公式教材の複製・流用はしていません。認定試験の内容は一切含みません。当社は Pegasystems の公認研修機関ではなく、本研修は当社の有資格アーキテクトが独自に提供するものです。料金は人数と形式により個別にお見積りします。

Pega 認定資格の取得支援
02 CERTIFICATION

資格取得支援

Pega の認定資格は、BA → SA → SSA → LSA と積み上がる構造で、別のトラックに CPDS(意思決定)と CSD(Customer Service)があります。当社は会社として、この 6 種を保有しています。資格は入場券であって戦力の証明ではありません。それでも、短期間で基礎を揃える手段としては最も確実です。

  • ロードマップ: どの順で、どのくらいの期間で、何を飛ばさずにやるか。当社の社員が実際に使った順序をもとに設計します
  • 公式教材の歩き方: Pega Academy の日本語ミッション、英語ドキュメントの読み方、トライアル環境の使い方
  • 伴走: 週次の進捗確認と、つまずいた箇所の解説。暗記ではなく、理解で合格する学習に寄せます
  • その先: 資格取得後に実案件へ入るときの役割設計と、レビュー体制の組み方
ロードマップ設計公式教材の歩き方週次伴走役割設計
03 INSOURCING

12 か月で、自分たちで Pega を回せるチームをつくる。

内製化が止まる理由は、人がいないことより、判断の基準がないことです。誰が見ても同じ結論になる設計標準を先に入れ、その基準でレビューしながら人を育てると、外部への依存は自然に減ります。当社自身が、この順序で体制をつくりました。

0

診断(2〜4 週間)

現行アプリの設計、ガードレール、リリース手順を棚卸しします。到達目標と、何で測るかを合意します。

1

標準の導入(1〜3 か月目)

設計標準と命名規約を御社向けに調整して適用し、品質ゲート(独自ワーニング、自動テスト、Deployment Manager)を整えます。

2

育成とレビュー(4〜9 か月目)

メンバーの資格取得と研修を進めながら、実案件の成果物を当社のアーキテクトが全件レビューします。指摘の傾向を月次で共有します。

3

自走(10〜12 か月目)

レビューを御社内のリーダーに移管します。当社は月次の顧問に移り、設計レビューの代行から助言へ役割を変えます。

こうなったら成功

  • 新しいケースタイプを、御社のメンバーだけで設計・実装・リリースできる
  • 設計レビューの指摘が「規約違反」から「業務判断」に移っている
  • 外部委託費の中身が、保守中心から新規機能中心に変わっている

向いている会社、向いていない会社

  • 向いている: 業務部門と IT 部門の両方に Pega を学ぶ意思のある担当者がいる。3 年以上 Pega を使い続ける前提がある
  • 向いていない: 半年以内に初期構築を終えたい。担当者を専任にできない。この場合は導入支援をお勧めします
HOW

なぜ、短期間で育つのか。

判断の理由を先に教える

操作手順ではなく「なぜその形にするか」から入ります。当社の設計標準は、すべての規約に理由と、やり過ぎの基準を書いています。理由が分かると、初めて見る場面でも判断できます。

実案件と同じ基準でレビューする

学習中の成果物も、実案件と同じ観点でレビューします。資格のための学習と実務の学習を分けないので、資格を取った時点で現場の言葉が通じます。

道具を渡す

テンプレートと開発支援ツールを使って、書き写す作業ではなく考えることに時間を使えるようにします。道具は当社が自社環境で作り、持ち込みます。

この方法で、当社の最初の社員は Pega 未経験から 2 か月で PCBA・PCSA・PCSSA に合格しました。証明されたのは「体系的な知識を短期間で身につけられた」ところまでで、実案件での設計判断の質はこれから積み上げる段階にあります。当社では、育成中のメンバーが関わる成果物を有資格のアーキテクトが全件レビューする体制で、お客様に納める品質を担保しています。

当社初の社員が 2 か月で 3 資格を取得した経緯を読む →

FAQ

よくあるご質問

Pega 未経験のメンバーでも受講できますか?

設計研修は CSA 取得済みの方を主な対象にしています。未経験の方には、資格取得支援から始めることをお勧めします。当社の社員も、未経験から資格の取得を経て実案件に入っています。

公式の Pega Academy と何が違いますか?

Pega Academy は製品の機能と操作を体系的に学ぶ場で、当社の研修はその前提の上で実案件での設計判断を扱います。Pega Academy の教材は使いません。当社は Pegasystems の公認研修機関ではなく、研修は当社の有資格アーキテクトが独自に提供するものです。

研修の後、現場で定着しますか?

研修単体では定着しにくいため、修了後のフォローレビューと、月次の設計レビュー顧問を用意しています。研修で学んだ判断の型が実案件で回っているかを確認し、ずれていれば直します。

社内に Pega 経験者がいなくても内製化できますか?

できます。当社自身が、経験者を採用せずに育てて体制をつくっています。内製化支援では、御社のメンバーの育成と、設計レビューの代行を並行して進め、12 か月で御社内のリーダーにレビューを移管することを目標にします。

育てる計画から、一緒に。

何人を、いつまでに、どこまで。チームの現状をうかがって、研修・資格取得支援・内製化支援のどれから始めるかをご提案します。初回のご相談は無料です。