Pega 最高位資格 CLSA(Lead System Architect)25 に当社代表が合格
2026 年 7 月、当社代表が Pega 認定資格の最高位 PCLSA(Pega Certified Lead System Architect, Version 25)に合格しました。CLSA の位置づけ・取得プロセス・日本市場における価値をご紹介します。
お知らせ — Pega 最高位資格 CLSA 25 に合格しました
2026 年 7 月、ハイフィールド株式会社の代表コンサルタントが、Pega 認定資格の最高位である PCLSA(Pega Certified Lead System Architect, Version 25) に合格しました。
これにより当社代表の保有する Pegasystems 公式認定資格は、PCLSA / PCSA / PCSSA / PCBA / PCSD の 5 種類となり、Pega Platform のエンタープライズアーキテクチャ設計から実装・業務要件定義までの全領域を、公式認定に裏付けられた形でカバーできる体制になりました。
Pega CLSA とは — 認定体系の最高位
Pega の開発者向け認定資格は、おおまかに次の段階で構成されています。
| 資格 | 位置づけ |
|---|---|
| CSA(Certified System Architect) | Pega 開発の基礎。入門レベル |
| CSSA(Certified Senior System Architect) | 高度な設計・実装。中上級レベル |
| CLSA(Certified Lead System Architect) | 最高位。エンタープライズ全体のアーキテクチャ設計を統括するレベル |
CLSA は「Pega を使える」ことの証明ではなく、エンタープライズ規模の Pega システム全体を、性能・保守性・拡張性・セキュリティ・組織体制まで含めて設計・統括できることを示す資格です。単一アプリケーションの実装スキルを問う下位資格とは要求水準が根本的に異なります。
取得プロセス — 筆記だけでは終わらない最難関資格
CLSA の認定プロセスが「最難関」と呼ばれる理由は、知識を問う筆記試験に加えて、実機での設計・構築課題が課される点にあります。要件が与えられ、アーキテクトとして設計判断の妥当性そのものが評価対象となるため、暗記や試験テクニックでは通用しません。実案件での設計経験と、Pega の設計思想への深い理解が問われます。
Version 25 は最新の Pega Infinity ‘25 世代に対応した認定であり、Constellation アーキテクチャを前提とした最新のベストプラクティスが試験範囲に含まれます。
日本の Pega 市場における CLSA の価値
日本国内の Pega 市場では、実装経験者そのものが不足しており、その中でも CLSA 保有者は極めて少数です。大規模な Pega 導入プロジェクトでは、個々の機能実装よりも「全体アーキテクチャの初期設計」がプロジェクトの成否を左右しますが、その設計判断を公式認定レベルで担える人材は国内にほとんどいないのが実情です。
当社はこれまでも、Pega Customer Service や Pega Constellation UI といった日本語圏では知見の少ない領域を強みとしてきましたが、今回の CLSA 取得により、「実案件 20 件以上の経験 × 最高位の公式認定」 という、日本の Pega 市場でも稀少なポジションを確立できたと考えています。
お客様への提供価値
CLSA 取得により、当社は次のようなご支援をこれまで以上の裏付けをもって提供できます。
- エンタープライズアーキテクチャ設計 — 新規 Pega 導入時の全体設計、性能・拡張性を見据えた初期アーキテクチャ策定
- アーキテクチャレビュー — 既存 Pega システムの設計妥当性評価、技術的負債の診断と改善ロードマップ
- 高難度案件の技術統括 — 複数チーム・複数システム連携が絡む大規模案件のリードアーキテクト
- LSA を含む認定資格の取得支援 — CSA / CSSA から LSA まで、合格者自身の経験に基づく実践的な教育・研修
Pega 導入・刷新をご検討中の企業様は、ぜひ お問合せフォーム よりお気軽にご相談ください。CLSA を保有する 代表コンサルタント が直接対応いたします。